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    <title>ニキビ・ニキビ跡の完全治療対策室</title>
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    <updated>2006-10-12T03:41:02Z</updated>
    
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    <title>ニキビについて</title>
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    <published>2005-11-11T16:37:35Z</published>
    <updated>2006-10-12T03:29:07Z</updated>
    
    <summary> ニキビは皮膚病？ ニキビには適切な対処法を ニキビができる場所 黒ニキビ・白ニ...</summary>
    <author>
        <name>1thing</name>
        
    </author>
            <category term="ニキビとは" />
    
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        <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>ニキビは皮膚病？</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ニキビには適切な対処法を</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>ニキビができる場所</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>黒ニキビ・白ニキビ・赤ニキビ</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>アクネ菌</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>ニキビ跡</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>色素沈着</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>ニキビは皮膚病？</h2>
　現在、日本で290万人がニキビに悩んでいるといわれています。また、男女を問わず、日本人の80％以上がニキビを深刻に悩んだ経験があるともいわれています。<br /><br />

　ニキビは皮脂腺の活動は最も盛んな思春期にできやすいので、かつては「二十歳過ぎたら吹出物」などと言われていました。10代の男女の80％以上に現れるため、確かにニキビは「青春のシンボル」といえるでしょう。<br /><br />

　とはいえ、若い頃にニキビができるのは仕方がないことと放置してはいけません。ニキビは皮膚の病気の一種だからです。また、30代、40代の人でもニキビはできます。実際、アダルトニキビに悩む多くの方がクリニックなどに訪れており、もはや「青春のシンボル」ではなく、どの年代の方も発症する危険性のある皮膚病となっているのが現状です。<br /><br />

　ニキビは、医学的には尋常性座瘡といいます。尋常性座瘡ができる条件がそろえば年齢に関係なく発症しますから、実は「二十歳過ぎたら吹出物」というわけではなく、10代でも40代でもニキビはできるのです。

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<h2><a name="#2"></a>ニキビには適切な対処法を</h2>
　ニキビは皮膚の毛穴に皮脂などが詰まってしまうことがそもそもの原因で、その周囲が赤く腫れたり、細菌感染して膿んでくることもあり、痛みを伴うこともすくなくありません。顔、胸、背中などニキビのできやすい場所というのがあって、特に顔は目立ちますから悩みのタネになりがちです。<br /><br />

　ニキビを気にして触ったりすると、皮膚の表面に存在している常在菌に感染して、皮膚が炎症を起こしてしまい、ニキビによる炎症が治っても、ニキビ跡が残ることになってしまいます。できてしまったニキビ跡は、自然にきれいに治ることはありません。思春期は特に多くのニキビができやすいので、きちんと治さないと、たくさんのニキビ跡がボコボコと残ってしまうことにもなりかねないのです。さらに、そうしたニキビ跡に色素沈着が起こって、シミができてしまうケースもめずらしくありません。<br /><br />

　ほとんどの人がニキビの悩みを経験しますが、だからといって軽視していいものではなく、ニキビとは適切な対処が必要な皮膚の病気なのだということをしっかり認識することです。

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<h2><a name="#3"></a>ニキビができる場所</h2>
　ニキビにも種類があり、またその症状も軽いものから重いものまであります。自分の悩みを冷静にとらえる意味でも、ニキビについての正しい知識にふれることにしましょう。<br /><br />

　まず、ニキビができる場所ですが、これはみなさんもご存知のように毛穴の中です。脂性肌（オイリースキン）の方は、男性ホルモンの増加や体質によって皮脂腺の働きが非常に盛んで、分泌される皮脂が多くなっています。<br /><br />

　この皮脂が毛穴からきれいに排出されれば問題ないのですが、洗顔が十分でなく、余分な皮脂がしっかり取り除かれなかったり、化粧をすることで、皮脂やアカなどで「毛穴が詰まる」状態になってしまうとニキビができやすくなります。毛穴が詰まることを毛穴が角化しているともいいます。

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<h2><a name="#4"></a>黒ニキビ・白ニキビ・赤ニキビ</h2>
　皮脂やアカなどで毛穴が詰まった状態は、専門用語でコメドと呼ばれます。一般的には黒ニキビや白ニキビと呼ばれています。毛穴が開いて詰まった皮脂やアカが黒く見えるのが黒ニキビで、毛穴が閉じて盛り上がって白く見えるのが白ニキビです。<br /><br />

　こうした黒ニキビや白ニキビを放置していると、詰まった皮脂やアカにアクネ桿菌が増殖して炎症を起こしてしまいます。これが赤く腫れたような赤ニキビの状態です。<br /><br />

　赤ニキビの状態を放置していると炎症がひどくなって、周囲の組織にまで炎症が広がることもあります。また、赤みが気になってニキビを潰すと、組織が傷ついてしまいます。炎症や潰した跡が、ケロイド（やけど跡のような状態）やクレーター（夏みかんの皮のようなくぼみ）になってしまうと、治りにくく大変です。<br /><br />

　したがって、一口にニキビ治療といっても、ニキビができはじめている段階と黒ニキビ・白ニキビの段階、赤ニキビの段階、そして赤いニキビ跡の段階、すでにケロイドやクレーターになった段階、それぞれに合った治療が必要となるのです。<br /><br />

　しかも、現在ニキビで悩んでいるという方は、この各段階が同時進行しているような状態が多いので、ニキビには総合的な治療が欠かせないのです。

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<h2><a name="#5"></a>アクネ菌とは</h2>
　皮脂やアカが毛穴に詰まってでいた黒ニキビや白ニキビにアクネ桿菌が増殖すると、炎症が起きて、赤く腫れてしまいます。これが赤ニキビです。つまり、黒ニキビや白ニキビを悪化させるのがアクネ桿菌というわけです。<br /><br />

　アクネ菌は、だれの皮膚にも存在する常在菌で、嫌気性と好脂性を特徴とします。つまり空気が少なく脂肪の多い場所を好むという性質があるのです。ですから、毛穴が詰まって空気の流入が大幅に減少し、しかもそこに皮脂などがたまっている場所は、アクネ菌が増殖するのに非常に好都合な場所なのです。<br /><br />

　実際、体の中でも皮脂の分泌量が多い場所（顔、胸、背中など）は、アクネ菌の菌数も多く、ニキビの好発部位でもあることがわかっています。<br /><br />

　毛穴に皮脂やアカが詰まったコメドの状態では、皮膚を清潔に保つことで黒ニキビや白ニキビが治る可能性もあるのですが、同時にコメドはアクネ菌の絶好の繁殖場所でもあるため、とりわけ皮脂の分泌が盛んな思春期はどうしても赤ニキビへと進行してしまいやすいのです。赤ニキビは専門的には丘疹といいます。<br /><br />

　アクネ菌が増殖しはじめると、その部分は炎症を起こして赤く腫れます。アクネ菌が作り出す酵素によって、毛穴に詰まった皮脂やアカが酸化されて炎症が広がり、やがて膿を持つようになるようになります。これを膿疱といい、指で触れると少し熱っぽく感じられることもあります。アクネ菌はポルフィリンというオレンジ色の蛍光性の代謝物を分泌しているので、この段階で専門クリニックで肌を検査してみると、感染しているかどうかがすぐわかります。<br /><br />

　もし痛みを覚えるようでしたら、皮膚の深い部分に炎症が起きている可能性があります。これを膿腫といい、皮膚の表面の部分にできる膿疱よりも治りが遅いのが普通です。<br /><br />

　また、アクネ菌のほか、表皮ブドウ球菌という細菌もニキビの発症と進行に関与しています。

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<h2><a name="#6"></a>ニキビ跡</h2>
　ニキビに悩む方は大変多く、それと同じくらいニキビ跡を治したいと希望している方も多いのものです。<br /><br />

　ニキビ跡はアクネスカーとも呼ばれています。細菌の増殖によって炎症が起きてしまった赤ニキビ以降の段階で形成されることがほとんどです。特に膿疱や膿腫にまで進行して、これを気にしてつぶしてしまうと、ケロイドやクレーターのようなニキビ跡が皮膚に残りやすくなります。ニキビ跡は治りにくく、場合によっては一生残ってしまうことも少なくありません。<br /><br />

　なぜなら、炎症を起こした部分の皮膚組織が破壊されてしまうからです。細菌の増殖が始まると、細菌の害から実を守るために好中球という細胞が活発に働き出します。好中球は白血球の一種で、強力な殺菌作用のあるヒドロキシラジカルという物質を作り出し、細菌を退治してくれるわけです。赤く腫れる炎症が起こるのは、ヒドロキシラジカルと細菌の戦闘がまさに展開されている証拠なのです。そして膿は退治された細菌の死骸です。<br /><br />

　ヒドロキシラジカルはそれほどに強力なのですが、皮膚の表面の広範囲および深部にまで激しい炎症が及ぶと、炎症を起こした組織が破壊されてしまうこともあるのです。そして、炎症がおさまったあとに組織が収縮すると陥没してクレーターのような跡ができ、組織が厚く肥大するとケロイドのように盛り上がってしまうわけです。このように皮膚の内部の組織が大きなダメージを受けてしまっているため、ニキビ跡は治りにくいのです。

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<h2><a name="#7"></a>色素沈着</h2>
　ニキビのあとにできる色素沈着もニキビの後遺症といえるものです。色素沈着とはシミのことです。色素沈着はニキビばかりでなく、炎症を起こした部分にできやすく、これを炎症後色素沈着といいます。ですから、傷ができたあとや化粧品や薬品によってかぶれが生じたあとなどにも、シミが残ってしまうことがあるのです。<br /><br />

　このようなことからも、ニキビは皮膚の病変であり、でこぼこしたニキビ跡やシミの発生を防ぐためにもきちんと治療することが必要になってくることがおわかりいだけるのではないでしょうか。

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    </content>
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    <title>皮膚について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/2005/11/post_1.html" />
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    <published>2005-11-11T16:37:55Z</published>
    <updated>2006-10-12T03:30:11Z</updated>
    
    <summary> 皮膚の構造 基底層 ターンオーバー 真皮の役割 皮脂の役割 皮脂分泌のデメリッ...</summary>
    <author>
        <name>1thing</name>
        
    </author>
            <category term="ニキビとは" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/">
        <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>皮膚の構造</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>基底層</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>ターンオーバー</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>真皮の役割</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>皮脂の役割</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>皮脂分泌のデメリット</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>ニキビのできやすい場所</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>自分の肌タイプを知る</strong></a></li>

</ul>

<h2><a name="#1"></a>皮膚の構造</h2>
　ニキビは皮膚の病気の一つです。かつては思春期を中心とした若い世代に多く見られ、「青春のシンボル」いわれましたが、今では思春期を過ぎて体が完成した20代、仕事や家庭でのストレスケアが大切な30代、そして老化予防のケアが必要になってくる40代にも、ニキビに悩む患者さんは少なくありません。<br /><br />

　皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三つの層から構成されています。表皮をさらに詳しく見ると、角質層、透明層、顆粒層、有棘層、基底層からなっていますが、透明層は手のひらと足の裏にしかありません。→<a href="http://www.1linkup.com/biken/hifunokouzou.gif">皮膚の構造</a>

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<h2><a name="#2"></a>基底層</h2>
　表皮のうち、新しい細胞を作り出しているのは表皮の一番深部にある基底層です。基底層で作り出された細胞は、次に作られた、より新しい細胞に押し上げられるようにして、有棘層、顆粒層、（透明層）、角質層へと皮膚表面に向かって移動していきます。角質層まで押し上げられた細胞は、やがて薄い角片となってはがれ落ちます。角片とはアカやフケのことです。<br /><br />

　こうして表皮は新陳代謝を繰り返し、常に新しい細胞と入れ替わっているのです。これを皮膚のターンオーバー、または角化といいます。

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<h2><a name="#3"></a>ターンオーバー</h2>
　基底層で作られた新しい細胞が角質層まで移動するのに約2週間、それから角片となってはがれ落ちるまでに約2週間とされ、皮膚のターンオーバーは約4週間で行われるのが普通です。<br /><br />

　潤いや弾力のある美しい肌は、ターンオーバーがスムースに行われることで得られます。反対にターンオーバーが順調でないと、角質層が厚くなって、肌のはりやつやが失われたり、アカやフケが異常に多くなったりします。ターンオーバーの乱れを招く要因には、栄養不足、日焼けによる紫外線の悪影響、ストレス、老化などが考えられています。<br /><br />

　なお、爪や毛髪も皮膚が変形したものです。ですから、ターンオーバーの乱れによって、爪がもろくなったり、髪が痛んだりすることにもなってきます。

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<h2><a name="#4"></a>真皮の役割</h2>
　潤いや弾力のある若々しい肌は、真皮の部分と関わりがあります。<br /><br />

　真皮は、乳頭層、乳頭下層、網状層の三層からなり、細かい線維が網の目のように並んでいる網状層には、コラーゲン、エラスチンがあって、肌の潤いや弾力をキープするのに欠かせない役割を担っています。というのも、この部分に十分な水分があることで潤いが保たれ、ふっくらとした張りが実現するからです。水分を保持する機能が低下すると、シワやたるみといった皮膚の老化現象が起こってくるのです。<br /><br />

　なお、真皮の下の皮下組織は皮下脂肪組織とも呼ばれることからわかるように、脂肪を蓄えるところです。女性らしい丸みを帯びた体型は、皮膚の最下層の皮下組織が発達することで実現します。また、適度な脂肪を蓄えることで体を保温するという重要な役割も果たしています。

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<h2><a name="#5"></a>皮脂の役割</h2>
　肌の潤いには、ニキビの原因になる皮脂も大切な役割を果たしています。適度な量が分泌されて、皮脂膜という薄い油の膜が皮膚全体をおおうことで、外部の刺激から肌を保護し、さらに潤いやなめらかさを保っているのです。<br /><br />

　また、皮脂膜は弱酸性の性質を持ち、皮膚の表面の雑菌などが増殖しにくい環境を作るという働きもしています。<br /><br />

　とはいえ、皮脂膜は油の膜ですから、汚れやすいのが欠点です。空気中のほこりやちりを吸着してしまいますし、そのほこりなどが皮膚の大切な水分や油分を吸収してしまいます。一日中外に出ていて帰宅すると、皮膚がかさついたり、ほてったりすることがあるのは、ほこりなどの肌の汚れが原因です。その汚れの中にはターンオーバーによってはがれた古い細胞である角片も含まれています。

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<h2><a name="#6"></a>皮脂分泌のデメリット</h2>
　皮脂を作り出している皮脂腺は毛穴に接しているので、ほこりやちり、角片、皮脂、さらに汗や化粧品などが混ぜん一体となったこれらの汚れが毛穴をふさいでしまうと、やがてコメドが形成されることになります。汚れをためこんだ皮膚は、アクネ菌などが増殖しやすい環境を作り、炎症や膿疱を招くことにもつながります。<br /><br />

　本来、皮脂は皮膚を保護し、潤いやなめらかさをキープし、雑菌などの増殖を抑える役割を担っているのですが、さまざまな汚れが付着することで、ニキビの原因にもなりうるのです。

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<h2><a name="#7"></a>ニキビのできやすい場所</h2>
　皮脂を作り出す皮脂腺は、全身に同じように分布しているわけではなく、多く集まっているところがあります。特に皮脂腺が多い部分を専門的には脂漏部位といいます。顔、頭部、胸、背中の中央部、わきの下、ひじやひざの裏、ももの付け根などが脂漏部位で、顔の中でも額や眉間、鼻、口のまわり、あごといった中心部のいわゆるTゾーンは、とりわけ多量の皮脂が分泌される部分です。ニキビができやすいのは、まさにこうした場所なのです。

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<h2><a name="#8"></a>自分の肌タイプを知る</h2>
　【<strong>乾燥肌</strong>】<br />
　皮脂の分泌量がもっとも少ない肌タイプ。乾燥してかさつきやすく、肌のきめも粗く整っていないことが多い。また、皮脂膜が十分に形成されないため、ちょっとした刺激でかぶれや湿疹などが起こりやすい。<br /><br />

　【<strong>普通肌</strong>】<br />
　皮脂の分泌が適度で、肌トラブルが起こりにくく、きめも細かく整っていて、理想的な肌タイプ。<br /><br />

　【<strong>脂性肌</strong>】<br />
　皮脂の分泌量がもっとも過剰な肌タイプ。皮膚が厚くなりやすく、表面がでこぼこにみえがちで、顔全体が皮脂ですぐに光る。毛穴が大きく開いており、皮脂や汚れが詰まりやすく、ニキビのできやすいタイプ<br /><br />

　気温の高い夏は皮脂の分泌量が増え、冬は減少するのが普通ですから、季節によって肌タイプが変化することもめずらしくありません。また、加齢によって表皮や真皮の機能が低下したり、皮脂の分泌量も少なくなって乾燥しやすくなるのが一般的で、年代によっても肌タイプは異なってきます。自分の肌が今どんな状態にあるかをチェックして、スキンケアの方法やニキビ対策を工夫することが大切です。<br /><br />

　ただし、脂性肌だからといって、必ずしもニキビができるわけではありません。理想的な普通肌であっても、ニキビに悩む人は少なくありません。

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    <title>ニキビの原因①外因性と内因性・ホルモンバランス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/2005/11/post_2.html" />
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    <published>2005-11-11T16:38:20Z</published>
    <updated>2006-10-12T03:31:56Z</updated>
    
    <summary> 外因性と内因性 ホルモンバランスの乱れ†第二次性徴期 ホルモンバランスの乱れ†...</summary>
    <author>
        <name>1thing</name>
        
    </author>
            <category term="ニキビとは" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/">
        <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>外因性と内因性</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ホルモンバランスの乱れ①第二次性徴期</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>ホルモンバランスの乱れ②角化異常</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>ホルモンバランスの乱れ③月経前</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>外因性と内因性</h2>
　ニキビのできる要因はさまざまあり、内因性と外因性に大きく分けられます。<br /><br />

　内因性の要因として挙げられるのは、ホルモンバランスの変化、睡眠不足や夜更かし、偏った食習慣、ストレスなどです。外因性の要因として挙げられるのは肌に合わない化粧品の使用、皮脂や汗などの皮膚の汚れ（不潔）、活性酸素などです。<br /><br />

　その他として、乾燥（季節、生活環境）、薬の使用（内服用、外用薬）なども関係します。<br /><br />

　こうしたいくつもの要因が重なり合って、黒ニキビや白ニキビ、赤ニキビができてしまうのです。注意してほしいのは、ある一つの原因によって発症するわけではないということです。したがって、これら要因となるさまざまな方面からきちんと対策を立てないと、ニキビの予防や改善はむずかしいというわけです。<br /><br />

　ニキビはありふれた皮膚病の一種ですが、これだけの要因が絡み合っている非常に複雑なものですから、放っておけばいつか自然に治るわけではないことがおわかりいただけるもの思います。

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<h2><a name="#2"></a>ホルモンバランスの乱れ①第二次性徴期</h2>
　思春期を迎えた10代のほとんどの人がニキビに悩みます。これは、第二次性徴期を迎えて性ホルモンのバランスが大きく乱れることが原因です。<br /><br />

　性ホルモンには、アンドロゲン（テストステロン）に代表される男性ホルモン、卵胞ホルモン（エストロゲン）や黄体ホルモン（プロゲステロン）といった女性ホルモンがありますが、第二次性徴期を迎えると男性ホルモンの分泌が盛んになります。<br /><br />

　この男性ホルモンの働きによって、皮脂を分泌する皮脂腺が増大し、また皮脂の分泌量も多くなるため、皮膚はどうしても油っぽくなってきます。盛んに分泌される皮脂が毛穴からしっかり排出され、こまめな洗顔で皮脂や汚れなどがきれいに取り除かれればいいのですが、それらが毛穴に詰まってしまうとコメドが形成されることになります。

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<h2><a name="#3"></a>ホルモンバランスの乱れ②角化異常</h2>
　皮膚の角化異常にも、男性ホルモンが関与しているではないかと考えられます。<br /><br />

　古い細胞がはがれ落ちて新しい細胞と入れ替わるという皮膚のターンオーバーは約4週間を1サイクルとして行われていますが、古い細胞がはがれにくくなって、厚くたまってしまうことを角化異常といいます。それが毛穴をふさいでしまうことも、コメド形成の要因になっています。<br /><br />

　さらに、アクネ菌はだれの皮膚にも存在する常在菌で、脂肪の多い場所を好む性質があります。通常、アクネ菌は無害ですが、思春期の油っぽい肌では特に増殖しやすく、そのせいでコメドができた部分に炎症が起きてしまうことになります。<br /><br />

　このように、男性ホルモンの分泌が盛んになることが、ニキビの発症に大変おおきく関わっているのです。そのため、ニキビが重症化してしまうケースは、実は女性よりも男性に多いという報告があります。

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<h2><a name="#4"></a>ホルモンバランスの乱れ③月経前</h2>
　女性の場合は、月経の前後も性ホルモンの分泌のバランスが大きく変化しますから、注意が必要です。というのは、黄体ホルモンは男性ホルモンと似たような働きをするからです。排卵後に黄体ホルモンが多く分泌されると、体温が上昇したり（そのために基礎体温が上がります）、皮脂の分泌量が増えます。ですから、排卵が起こって基礎体温が上昇する時期は、ニキビができやすい時期なのです。

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    <title>ニキビの原因②食生活</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/2005/11/post_3.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://1thing.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=4/entry_id=70" title="ニキビの原因②食生活" />
    <id>tag:www.1thing.info,2005:/nikibitaisaku//4.70</id>
    
    <published>2005-11-11T16:38:39Z</published>
    <updated>2006-10-12T03:37:18Z</updated>
    
    <summary> 偏った食習慣 ビタミン類の不足 バランスよい食事を心がける サプリメントの摂取...</summary>
    <author>
        <name>1thing</name>
        
    </author>
            <category term="ニキビとは" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/">
        <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>偏った食習慣</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ビタミン類の不足</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>バランスよい食事を心がける</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>サプリメントの摂取</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>子どもにニキビはできない？</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>偏った食習慣</h2>
　チョコレートやスナック菓子をつい食べ過ぎて、ニキビができてしまったという人は多いことでしょう。<br /><br />

　脂肪分や糖分は、皮脂の材料となります。つまり、過剰な脂肪分や糖分によって、皮脂の分泌量が増えるのです。また、脂肪分や糖分は、皮脂の性質を変化させて、皮脂を皮膚の外に排出しにくくしてしまうこともわかっています。つまり、毛穴に皮脂が詰まる原因になるのです。<br /><br />

　もちろん肥満の原因にもなります。菓子類が美容にも肥満予防にもよくないことはみなさん周知のことでしょうが、その誘惑を振り切ることは非常にむずかしいようです。<br /><br />

　気分転換やおやつとして少しつまむ程度ならいいのですが、脂肪分や糖分の多い食べ物は口当たりがよく、なかなか適当なところでやめられない魔力があります。また、カロリーがよく腹持ちがよいので、おやつで満腹感を得ることもできます。その結果、きちんとした食事がおろそかになったり、中には食事がわりにお菓子を食べるという極端なケースもあるようです。


<br />
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<h2><a name="#2"></a>ビタミン類の不足</h2>
　栄養のバランスが偏ると、皮膚の健康が保てなくなります。特にニキビの予防改善に重要な役割を果たしているのはビタミン類です。<br /><br />

　ビタミンAが不足すると、古い細胞がたまってしまう角化異常が起こりすくなり、皮脂も詰まりやすくなってしまいます。

　ビタミンBが不足すると、皮脂分泌のコントロール機能が低下したり、皮膚の抵抗力も弱まってアクネ菌が増殖しやすくなります。<br /><br />

　ビタミンCが不足すると、細胞の再生機能が低下したり、メラニンの増加が進んでシミができやすくなります。<br /><br />

　こうした事態をさけるために、ビタミン類はしっかり摂取しなければなりません。また、ニキビや肌のトラブルを招く要因になる便秘を解消するため、食物繊維の摂取もかかせません。

<br />
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<h2><a name="#3"></a>バランスよい食事を心がける</h2>
　肌の健康と美容のためばかりでなく、内臓の機能を高めて、体調を整え、いろいろな病気を防ぐためにも、バランスのよい食事は大切です。<br /><br />

　近年、30代、40代の人たちもニキビに悩むようになっていますが、その要因の一つとして偏った食生活が非常に大きく関係しているものと考えられます。脂肪分や糖分の多い欧米型の食事が一般的になり、その結果、ホルモンバランスの乱れる思春期を過ぎてもアダルトニキビで悩む人が増加傾向にあるのです。


<br />
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<h2><a name="#4"></a>サプリメントの摂取</h2>
　一日30品目が目標といわれているように、いろいろな成分をまんべんなく摂取すること食生活が基本ですが､一人一人に合ったサプリメントを摂取する栄養療法もひとつの治療方法であります。基本的なスキンケアのやニキビ治療とあわせて、栄養療法によって体の内側から治していくことも大切です。自分の栄養状態をチェックして、自分に必要なサプリメントを利用してみることも、ニキビの予防の改善に大変役立つものと思われます。

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<h2><a name="#5"></a>子どもにニキビはできない？</h2>
　ニキビは皮脂腺が発達して皮脂の分泌量が増えるためにできてくるものですから、皮脂腺が発達していない子どもにはニキビはできません。<br /><br />

　ただし、新生児座瘡といって、生後3ヶ月ぐらいまでにニキビを発症することがあります。圧倒的に男児に多いという特徴があり、やはり男性ホルモンや黄体ホルモン（母体に由来）が関わっているのではないかとされています。

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    </content>
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    <title>ニキビの原因③睡眠時間・ストレス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/2005/11/post_4.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://1thing.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=4/entry_id=71" title="ニキビの原因③睡眠時間・ストレス" />
    <id>tag:www.1thing.info,2005:/nikibitaisaku//4.71</id>
    
    <published>2005-11-11T16:39:01Z</published>
    <updated>2006-10-12T03:37:55Z</updated>
    
    <summary> 睡眠不足 夜更かし ストレス 肌のトラブルとストレスの関係†自律神経 肌のトラ...</summary>
    <author>
        <name>1thing</name>
        
    </author>
            <category term="ニキビとは" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/">
        <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>睡眠不足</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>夜更かし</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>ストレス</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>肌のトラブルとストレスの関係①自律神経</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>肌のトラブルとストレスの関係②長時間のストレス状態</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>ストレスとアダルトニキビ</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>睡眠不足</h2>
　肌の健康と美容を保つためには、十分な睡眠が不可欠です。眠っている間に、栄養が皮膚に補給され、不要となった老廃物が排出され、細胞が新しく作られるからです。<br /><br />

　皮膚の再生や栄養補給のために、だいたい8時間前後の睡眠が必要といわれています。4時間から5時間眠れば頭の疲れは回復できるという人もいるでしょうが、肌の健康と美容のためにはそれでは不十分といわざるをえません。仕事で忙しい時期など、やむを得ず十分な睡眠時間を確保できない状況もありますが、そうした生活が長く続くと、皮膚の老化が促進され、ニキビのほか、肌荒れ、くすみ、シミ、シワといったトラブルを招くことになってしまいます。

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<h2><a name="#2"></a>夜更かし</h2>
　肌の健康と美容を保つためには、夜更かしもよくありません。なぜなら、夜の10時ごろから2時頃の間に、新しい細胞が作られるからです。<br /><br />

　皮膚の深部で新しい細胞が作られ、古い細胞は新しい細胞に押し出されるようにしてはがれていくという細胞の生まれ変わりが、もっとも盛んになるのがこの時間帯なのです。<br /><br />

　したがって、徹夜で遊んで明け方帰宅し、それから昼過ぎまで寝るというようでは、たとえ睡眠時間は十分であっても、皮膚の再生は妨げられてしまうのです。このような生活を続けていると、やはり皮膚の老化が早く進みます。ニキビやニキビ跡の治癒も遅れがちになってしまいます。<br /><br />

　現代人が10時に就寝するのはむずかしいことと思いますが、夜は早めに床につくように心がけ、8時間くらいの睡眠を確保する規則正しい生活を送ることは、健康で美しい肌を実現するためにも、ニキビを予防改善するためにも不可欠なことなのです。

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<h2><a name="#3"></a>ストレス</h2>
　ニキビを含めた肌のトラブルは、ストレスが関係していることも少なくありません。心配事や悩み事を抱えてイライラした状態が続くと、肌が荒れたり、じんましんが生じたりする人もいます。爪の健康が損なわれたり、円形脱毛症になってしまったりすることもあります。爪や毛髪も皮膚の細胞が変化したものですから、不安定な精神状態がそうした事態を招くこともあるわけです。<br /><br />

　反対に、恋をしていると肌もいきいき、髪もつやつやしてきて、本当にきれいになってきます。幸せな気持ちが、女性ホルモンの分泌を安定させて、肌などにもよい影響が出てくるのです。<br /><br />

　それほど、精神状態は肌に大きな影響を与えているのです。

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<h2><a name="#4"></a>肌のトラブルとストレスの関係①自律神経</h2>
　肌のトラブルとストレスとはどのように関わり合っているのでしょうか。<br /><br />

　ストレスと関係が深いのは自律神経です。血圧や消化管機能などのコントロールを行っている自律神経系は、交感神経と副交感神経とから構成されており、ストレスを受けると交感神経の働きがまず活発化します。交感神経の活発化により、アドレナリンやノンアドレナリンといったホルモンが多量に分泌され、血圧が上昇したり、筋肉が収縮したりして、ストレスに対抗するために体が緊張状態になります。ストレスをもたらす対象に対して怒りや恐怖などの感情も生じますから、精神面でも緊張状態になります。<br /><br />

　また、ストレスはホルモンの分泌をつかさどる内分泌系の働きとも関連しています。糖質コルチコイドという一種の抗ストレス作用の強いホルモンを分泌して、ショックや炎症を和らげたり、気力を高めるなど、心身をストレスに抵抗できる状態にしてくれるのです。

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<h2><a name="#5"></a>肌のトラブルとストレスの関係②長時間のストレス状態</h2>
　一時的なストレスに対しては、交感神経の活発化や糖質コルチコイドの分泌で立ち向かうことができます。そして、ストレスが早めに解消されて、心身の緊張が解かれてリラックスできればいいのですが、慢性的にストレスが続くような状態では、交感神経の活発化や糖質コルチコイドの分泌はむしろ心身に悪影響を及ぼします。<br /><br />

　交感神経の働きばかりが強化されると、自律神経失調症を招くおそれがあります。交感神経と副交感神経とはバランスよく機能することで、体が健康な状態に保たれるわけですから、そのバランスが崩れると、例えば不眠や動悸、頭痛、腹痛、倦怠感といった症状に悩まされることになってしまうのです。<br /><br />

　またストレス状態が長く続くと、糖質コルチコイドの分泌が優先されて、性ホルモンや成長ホルモンなどの分泌が抑制されることになります。<br /><br />

　肌の健康と美容には性ホルモンの関与が大きいので、その分泌が抑えられてしまうと、ニキビができやすくなったり、皮膚の潤いや弾力を保つ機能が低下したり、角化異常を招くことにつながります。

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<h2><a name="#6"></a>ストレスとアダルトニキビ</h2>
　ストレスはアダルトニキビをもたらす重要な要因になっているのではないかといわれています。職場や家庭の中で抱えるさまざまなストレスが自分でも気づかない間に積み重なって、自律神経系や内分泌系の働きに悪影響を及ぼした結果、アダルトニキビなどの肌トラブルを引き起こしてしまうというのは、十分に考えられることなのです。<br /><br />

　ただ、どのような出来事がどのくらい強いストレスになるかは人によって異なりますし、肌トラブルとの関係を科学的に証明することは難しいといわざるをえません。それだけに、一人一人が自分に合った方法でストレス解消をはかることがとても大切なことなのです。

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    </content>
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    <title>ニキビの原因④活性酸素・体質・遺伝</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/2005/11/post_5.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://1thing.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=4/entry_id=72" title="ニキビの原因④活性酸素・体質・遺伝" />
    <id>tag:www.1thing.info,2005:/nikibitaisaku//4.72</id>
    
    <published>2005-11-11T16:39:26Z</published>
    <updated>2006-10-12T03:38:43Z</updated>
    
    <summary> 活性酸素 酸化とは 紫外線 活性酸素を発生させる原因 ヒトロキシラジカル ニキ...</summary>
    <author>
        <name>1thing</name>
        
    </author>
            <category term="ニキビとは" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/">
        <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>活性酸素</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>酸化とは</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>紫外線</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>活性酸素を発生させる原因</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>ヒトロキシラジカル</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>ニキビ治療には抗酸化</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>体質や遺伝</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>体質改善と正しいスキンケア</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>活性酸素</h2>
　活性酸素とはどんなものか、ご存知でしょうか。文字通り、酸素の一種なのですが、非常に活動性が高く、周囲にあるさまざまなものと反応を起こしやすいという性質があります。この活性酸素は、ニキビの発症、進行、そしてニキビ跡の形成にまで、非常に深く関わっていることが明らかになってきており、専門家の間でたいへん注目されています。<br /><br />

　皮脂が毛穴に詰まってしまうことがニキビのそもそもの原因です。とはいえ、それだけではニキビにはなりませんし、炎症をおこすこともありません。毛穴に詰まってしまった皮脂が酸化されて、遊離脂肪酸や過酸化脂質という物質に変わると、コメドが作られ、ニキビが発症するのです。コメドが炎症を起こし、ニキビを悪化させるものも、参加が要因です。

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<h2><a name="#2"></a>酸化とは</h2>
　酸化とは、どのようなことか、例をあげてみましょう。たとえば、古くなった揚げ物を食べると、おなかを壊してしまうことがあります。柔軟性のあるゴムホースを長い間放置していると、ガチガチに硬くなって、折り曲げようとすると裂けてしまうことがあります。こうしたことは油やゴムホースが酸化によって変質してしまうせいで起こります。酸化されると物質は弱くなったり、傷みやすくなったり、壊れやすくなったりしてしまうのです。<br /><br />

　同様に、毛穴に詰まった皮脂が酸化されると、周囲の細胞を傷つけたり、皮膚の再生機能を低下させたりします。アクネ菌が分泌するポルフィリンという物質もやはり酸化をもたらす要因になっていることがわかり、炎症を引き起こしたり、細胞を破壊したりします。<br /><br />

　つまり、皮脂の酸化がニキビの発症や進行をもたらしているのであり、皮脂を酸化させてしまうのが活性酸素だったのです。

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<h2><a name="#3"></a>紫外線</h2>
　紫外線は美容の大敵といわれ、シミやくすみの原因になっていることはみなさんよくご存知でしょう。紫外線がなぜよくないかというと、まさに活性酸素を発生させてしまうからです。<br /><br />

　日焼けによって皮膚に炎症が起きるのも、紫外線によって生成される活性酸素が原因です。紫外線を吸収して、その害から守るためにメラニン色素が作られますが、このメラニン色素がシミやくすみをもたらします。<br /><br />

　また、紫外線を浴びて、毛穴に詰まった皮脂が酸化されるせいでコメドが作られますし、アクネ菌が分泌するポルフィリンに紫外線があたると、活性酸素が大量に発生します。<br /><br />

　このように紫外線によって活性酸素が発生し、皮膚が酸化されてしまうことが、ニキビをはじめとするさまざまな肌トラブルの原因だったのです。<br /><br />

　ですから、紫外線対策を怠らないようにすることは、さまざまな肌トラブルの予防につながります。

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<h2><a name="#4"></a>活性酸素を発生させる原因</h2>
　やっかいなことに、活性酸素を発生させる原因は紫外線ばかりではありません。水道水に含まれる塩素、酸化しやすい油を多く含む食品、タバコ、排気ガス、放射線、一部の医薬品や農薬なども活性酸素を発生させます。<br /><br />

　さらに、人間の生体活動によっても活性酸素は作られます。呼吸によって取り入れた酸素を体内で利用するとき、食物を摂取してエネルギーに変換するとき、そして体内に侵入してきた細菌やウィルスなどを退治しようと免疫細胞が活動するときなど、日常のあらゆる場面で私たちは活性酸素と関わっているのです。

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<h2><a name="#5"></a>ヒトロキシラジカル</h2>
　アクネ菌が増殖しはじめた際、強力な殺菌作用のあるヒトロキシラジカルを生成して、菌の害から実を守ろうとするのですが、このヒドロキシラジカルも実は活性酸素の一種です。ヒドロキシラジカルという活性酸素は、菌を殺してしまうほどの威力を持つわけですから、紫外線やタバコ、排気ガスなどによって発生する活性酸素が、皮膚の細胞を痛めつけてしまう威力を持つことも納得できるのではないでしょうか。

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<h2><a name="#6"></a>ニキビ治療には抗酸化</h2>
　欧米では活性酸素の害を防ぐことを主軸にしたニキビ治療が行われています。日本でも活性酸素の害を防ぐ抗酸化作用に優れた治療薬がどんどん開発されています。「抗酸化」は今、健康で美しい肌を守るキーワードになっているといっていいでしょう。<br /><br />

　なお、ビタミンCやビタミンEは強力な抗酸化作用を持った成分ですから、これらをたっぷり含む野菜やフルーツを積極的に摂取することで、体の内側から活性酸素に対抗できる力を高めるようにすることをおすすめしたいと思います。

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<h2><a name="#7"></a>体質や遺伝</h2>
　なぜ、ニキビができるのか、それはホルモンバランスの乱れ、生活習慣、ストレス、活性酸素の害などが要因であり、それらが複合的に重なり合ってニキビはできるのです。それともう一つ、ニキビができやすい体質もあげられます。つまり、両親にニキビ跡が多くあれば、その子どももニキビのできやすい体質と考えられるのです。<br /><br />

　ただし、今のところ、ニキビは遺伝すると科学的に証明されているわけではありません。一卵性双生児の場合はニキビのできる部位や重症度が一致するという調査報告がある一方、一致しないというまったく逆の結果を示す調査報告もあります。<br /><br />

　科学的に証明されているわけではないものの、状況証拠といえる症例は少なくありません。肌質、皮脂腺の大きさ、皮脂分泌の活動性、コメドが形成されやすい傾向など、体質や遺伝がニキビになんらかの関係を持っていると考えている専門家は多いといっていいでしょう。<br /><br />

　さらに、生活習慣や食事の好み、ストレスに強い性格、弱い性格などは、家庭の中で形成されていくものですから、ニキビができやすい家系とできにくい家系があると想定することも可能でしょう。

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<h2><a name="#8"></a>体質改善と正しいスキンケア</h2>
　体質や遺伝が大きな要因であったとしても、がっかりしたり心配したりする必要はありません。体質は改善できるからです。食事の内容に気を配り、ストレスは上手に解消するように心がけ、常に肌を清潔に保ち、自分に合った化粧品を選ぶといったことに注意すれば、たとえニキビができやすい体質であったとしても防ぐことはできるのです。<br /><br />

　反対に、洗顔方法が間違っていたり、油っぽい食事が多かったり、合わない化粧品を使っていると、たとえニキビができにくい体質であったとしても発症をストップさせるのはむずかしいでしょう。<br /><br />

　洗顔方法も化粧品選びも間違っていたり、自分には合わないのに有名タレントが推薦していたスキンケアを行っていたり、市販の治療薬でかえってニキビを悪化させてしまうといったケースが少なくありません。

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    </content>
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    <title>ニキビ予防・改善のための洗顔法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/2005/11/post_6.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://1thing.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=4/entry_id=73" title="ニキビ予防・改善のための洗顔法" />
    <id>tag:www.1thing.info,2005:/nikibitaisaku//4.73</id>
    
    <published>2005-11-11T16:39:55Z</published>
    <updated>2006-10-12T03:39:30Z</updated>
    
    <summary> 間違った洗顔 正しい洗顔法 ダブル洗顔†クレンジング ダブル洗顔†洗顔料 洗顔...</summary>
    <author>
        <name>1thing</name>
        
    </author>
            <category term="ニキビとは" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/">
        <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>間違った洗顔</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>正しい洗顔法</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>ダブル洗顔①クレンジング</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>ダブル洗顔②洗顔料</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>洗顔の注意点①皮膚を強くこすらない</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>洗顔の注意点②一日の洗顔回数</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>洗顔の注意点③洗面器の使用</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>洗顔の注意点④清潔なタオルを使用する</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>間違った洗顔</h2>
　ニキビは毛穴に皮脂やアカなどが詰まってしまうことからできます。ですから、洗顔で皮脂やアカなどをきれいに洗い流し、常に皮膚の清潔を保つことが、ニキビの予防改善には絶対欠かせません。「一に洗顔、二に洗顔」といわれるほど大切なポイントで、みなさんはもちろん実践していることでしょう。<br /><br />

　最近は洗顔料もスキンケア用品も化粧品もさまざまなタイプのものが選べるようになっていますから、自分に合ったものを使って、肌トラブルの予防や美肌に努めているはずです。<br /><br />

　それでもニキビができてしまうとしたら、もしかしたら洗顔の方法が正しくないのかもしれません。<br /><br />

　例えば、朝起きた時、冷たい水道水でピシャピシャと顔の表面をなでるだけといった洗顔をしていませんか。ノーメイクの時も濃いメイクのときも同じような洗い方をしていませんか。あるいは、洗顔ブラシやナイロンタオルでゴシゴシと肌をこすっているのではないでしょうか。<br /><br />

　遅い時間に帰宅して、めんどうくさいから顔を洗わずに寝てしまうことがよくあるという人もいるかもしれません。このような方法では、どんなに高価な化粧品を使ったとしても意味がありません。きれいになるどころか、ニキビが次々とできるでしょうし、でこぼこしたニキビ跡をいくつも作ってしまいかねません。

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<h2><a name="#2"></a>正しい洗顔法</h2>
　１．ぬるめのお湯を使う<br />
　２．メイクや汚れなどをしっかり落とす<br />
　３．余分な皮脂を取り除く<br />
　４．シャワーを利用するなど、きれいな水で洗顔料を洗い流す<br />
　５．ゴシゴシこするなど、強い刺激を加えない<br />
　６．清潔なタオルを使用する<br /><br />

　あまりに当たり前のことですが、こうしたことがなかなかできないようです。<br /><br />

　まず、「１．ぬるめのお湯を使う」ですが、ぬるま湯によって皮膚が温められて、毛穴が開いてくるため、毛穴の中にある余分な皮脂が出て行きやすくなります。古くなった角質も柔らかくなって、はがれやすくなります。冷たい水を使うと、毛穴が収縮しますから、余分な皮脂が毛穴の中に詰まったままになりがちです。ですから、体温より少し低いかなと思うぐらいのぬるま湯で洗顔するのがよい方法です。毛穴が開いていると、洗顔後に使用する化粧品の有効成分が皮膚に浸透しやすくなるというメリットもあります。

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<h2><a name="#3"></a>ダブル洗顔①クレンジング</h2>
　洗顔料は二種類を使い分けるようにしてください。<br /><br />

　一つは、ファンデーションや口紅、ほこりや小さなゴミなど、顔の表面についたさまざまな汚れを取り除くクレンジングです。<br /><br />

　ファンデーションや口紅には「のび」や「つき」をよくするため、鉱物油が含まれています。油は汚れを吸着させる性質があるので、メイクをしていない素顔の状態よりもメイクをしているときのほうが皮膚は汚れやすいのです。ですから、ファンデーションや口紅などを落とすため、そしてそれらが吸い寄せてしまった汚れを落とすため、鉱物油を含んだクレンジング剤を使うことが、洗顔の第一のステップです。クレンジング剤はふき取るタイプや洗い流すタイプがありますから、使用法にしたがって、最後にクレンジング剤も落とします。

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<h2><a name="#4"></a>ダブル洗顔②洗顔料</h2>
　第二のステップは、皮膚の表面に残ったクレンジング剤をしっかり取り除き、余分な皮脂も落とすための洗顔です。このときに使用するのは、普通の石鹸で十分ですが、保湿や美白などの効果をねらった洗顔料がありますから、必要なものを選ぶといいでしょう。<br /><br />

　ただし、着色料や香料などの入っていない、シンプルな洗顔料をおすすめします。特にニキビができやすい10代やニキビが進行している方は、洗浄力に優れたものを使ってください。<br /><br />

　このようなダブル洗顔によって、「メイクや汚れなどをしっかり落とす」「余分な皮脂を取り除く」が可能になり、本来の清潔な肌が取り戻されるのです。

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<h2><a name="#5"></a>洗顔の注意点①皮膚を強くこすらない</h2>
　洗顔料は十分に泡立てて、汚れや皮脂を泡で包み込むようにするのもポイントでうｓ。手のひらに出した洗顔料をそのまま顔につけては、刺激が強すぎることがあり、皮膚の潤いに必要な皮脂までとり去ってしまうことになりやすいので注意してください。<br /><br />

　中には洗顔ブラシやナイロンタオルでゴシゴシと肌をこすったほうが、汚れが落ちやすいと思い込んでいる人がいるようですが、そのような洗い方では肌を傷つけてしまうばかりです。さすがに顔をゴシゴシする人は少ないものの、胸や肩、背中などにできたニキビがナイロンタオルで強くこすることによって悪化してしまうケースは少なくありません。<br /><br />

　皮膚を常に清潔にする、そのために汚れや余分な皮脂をしっかり洗い落とすことがなにより大切なことですから、ゴシゴシと肌をこする必要はないのです。

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<h2><a name="#6"></a>洗顔の注意点②一日の洗顔回数</h2>
　一日に何回も洗顔したほうがよいという思っている方もいるようですが、基本的に朝と夜の二回で大丈夫です。非常に油っぽい肌質の人や汗をかきやすい夏には、朝と夜に加えて気になったときに洗顔してもいいでしょうが、洗いすぎるのは実はよくありません。皮膚の潤いを保持するのに必要な皮脂まで失われ、肌を保護する生来のバリア機能が低下し、かえって肌トラブルを招く危険性があります。

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<h2><a name="#7"></a>洗顔の注意点③洗面器の使用</h2>
　洗顔後は、洗顔料をきれいに洗い流します。このときは、洗面器などにお湯をためて使うより、シャワーを利用することをおすすめします。洗面器などを使用すると、お湯に溶けた洗顔料が十分に落とせないことがあり、それがニキビや肌荒れの原因になることもあるからです。

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<h2><a name="#8"></a>洗顔の注意点④清潔なタオルを使用する</h2>
　最後にタオルで顔の水分をふき取って終了ですが、清潔に洗濯したタオルを使うようにしましょう。使い古しのタオルでは、タオルの線維の中に雑菌などが潜んでいて、ニキビが悪化する恐れがあるからです。

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    </content>
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<entry>
    <title>ニキビ予防・改善のためのスキンケア選び</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/2005/11/post_7.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://1thing.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=4/entry_id=74" title="ニキビ予防・改善のためのスキンケア選び" />
    <id>tag:www.1thing.info,2005:/nikibitaisaku//4.74</id>
    
    <published>2005-11-11T16:40:14Z</published>
    <updated>2006-10-12T03:40:16Z</updated>
    
    <summary> 正しい化粧品選び メイクアップは基本的に厳禁 ニキビ治療薬の選び方†硫黄カンフ...</summary>
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        <name>1thing</name>
        
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            <category term="ニキビとは" />
    
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        <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>正しい化粧品選び</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>メイクアップは基本的に厳禁</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>ニキビ治療薬の選び方①硫黄カンフルローション</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>ニキビ治療薬の選び方②炎症を抑える薬</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>専門医に相談する</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>正しい化粧品選び</h2>
　きれいに洗顔したあとは、正しい化粧品を使って肌をきちんとケアすることが欠かせません。化粧水や乳液など自分の肌質に合ったものを選び、汗をかきやすい夏と乾燥しやすい冬とでは基礎化粧品も変えるという工夫をすることが必要です。ファンデーションやほお紅などのメイクアップ用品も同様です。<br /><br />

　現在は、抗酸化作用に優れたビタミンCやビタミンEを配合したタイプ、殺菌力や紫外線をカットするUV効果の高いタイプなどがありますし、ニキビ用と表示しているものもあります。化粧品と医薬品の中間の性質がある医薬部外品の中から探してみるのもいいでしょう。店頭にはいろいろあって自分に合うものがわからないという方は、お店の美容カウンセラーに相談してはいかがでしょうか。

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<h2><a name="#2"></a>メイクアップは基本的に厳禁</h2>
　多くの化粧品はニキビを治すものではないことに注意が必要です。たとえ「ニキビ用」と明記してある化粧品であっても、「ニキビを防ぐ効果が期待できる」というものであって、「ニキビを防ぐ」「ニキビを治す」ものではありません。<br /><br />

　できてしまったにきびを治したい方、顔のあちらこちらにニキビが多発している方にとって、基本的にメイクアップは厳禁です。<br /><br />

　化粧品にはニキビの形成を促すような成分も含まれていますし､ファンデーションやほお紅などは肌にとっては汚れですから、発症を促し、悪化をもたらすことになってしまいます。化粧が原因でニキビができてしまうこともあるのです。<br /><br />

　化粧品に含まれる防腐剤や殺菌剤、着色料などが、かぶれなどの肌トラブルを引き起こす場合もあります。特に症状がひどい方は、早めに専門のクリニックで相談して、きちんとした治療を開始することをおすすめします。

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<h2><a name="#3"></a>ニキビ治療薬の選び方①硫黄カンフルローション</h2>
　デパート薬品売り場やドラッグストアでは、ニキビ治療薬を買い求めることができます。医師の処方を必要としない治療薬を一般用医薬品（OTC製剤）といいます。このような治療薬で効果が得られる場合もありますが、中にはかぶれや炎症を引き起こしてしまう場合もありますから、注意してください。<br /><br />

　たとえばニキビの外用薬には角質剥離剤という、表皮の角質を取り除いて、毛穴の詰まりを改善するタイプのものがあります。硫黄が含まれており、専門的には硫黄カンフルローションと呼ばれ、コメドが主体となる初期のニキビに有効であるとして、ドラッグストアなどで簡単に入手できるようになっています。<br /><br />

　しかし、皮膚を乾燥させてしまい、強い刺激を与える場合も少なくないのです。そのため、欧米では硫黄カンフルローションはニキビの治療薬として認められてはいませんし、むしろニキビを悪化させてしまうものと考えられています。

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<h2><a name="#4"></a>ニキビ治療薬の選び方②炎症を抑える薬</h2>
　コメドが形成されると、アクネ菌などが増殖して炎症を起こしやすくなりますから、この段階では炎症を抑える抗炎症剤を使用するのが一般的です。抗炎症作用に効果のあるイソプロフェンピコノールという成分が主体となる治療薬ですが、実際のところあまり有効であるとはいえません。<br /><br />

　さらに次の段階では、アクネ菌などの増殖を防いで炎症の進行を食い止めるため、抗菌作用に優れた治療薬を使うのが普通です。

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<h2><a name="#5"></a>専門医に相談する</h2>
　ニキビ治療薬は、ニキビの進行状態に合わせて治療薬を使い分けるのですが、一般的に使用されている薬を使った薬物治療ではなかなか治らないというのが、ニキビに悩む方の実感といえるのではないでしょうか。治りにくいばかりか、硫黄カンフルローションのようにニキビを悪化させてしまうこともあるわけです。<br /><br />

　市販の薬を使って自己流で治すという方法は、実は大きな危険が潜んでいることもあるのです。<br /><br />

　一人一人の症状をしっかり見極め、確実な治療効果が得られる方法を選ぶことは非常に重要です。しかも安全でなければなりません。そうした治療が可能になるのは、専門クリニックならではといえます。病院へ足を運んでみようかどうかどうしようかと迷っている方も多いのではないかと思いますが、まずは自分にあった治療法がどんなものかを知るために、カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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    <title>ニキビ・ニキビ跡の治療</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://1thing.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=4/entry_id=75" title="ニキビ・ニキビ跡の治療" />
    <id>tag:www.1thing.info,2005:/nikibitaisaku//4.75</id>
    
    <published>2005-11-11T16:40:31Z</published>
    <updated>2006-10-12T03:41:02Z</updated>
    
    <summary> 黒ニキビ・白ニキビの治療 ニキビ治療のポイント ビタミンC レチノイン酸 プラ...</summary>
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            <category term="ニキビとは" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1thing.info/nikibitaisaku/">
        <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>黒ニキビ・白ニキビの治療</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ニキビ治療のポイント</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>ビタミンC</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>レチノイン酸</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>プラセンタ</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>ケミカル・ピーリング</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>黒ニキビ・白ニキビの治療</h2>
　黒ニキビ・白ニキビを治療するには、毛穴に詰まっている皮脂やアカ（いわゆるニキビの芯）を取り除いて通常の状態に戻すことと、新たに黒ニキビ・白ニキビができないように皮脂の分泌を抑えて毛穴が詰まらないようにすることが必要です。<br /><br />

　また、アクネ菌が増殖して炎症を起こし、ケロイドやクレーターなどのニキビ跡の原因となる赤ニキビにならないようにしなければいけません。そのためには、ニキビ肌といわれることもある脂性肌（オイリー・スキン）から改善することが肝心です。脂性肌が改善されれば、毛穴に皮脂やアカがたまりにくくなります。<br /><br />

　また、それとともに、詰まった毛穴のふたとなっている角栓を取り除く必要もあります。こうしておけば、毛穴から皮脂やアカが排出されます。また、黒ニキビ・白ニキビが炎症を起こさないようにするためには、上に述べたことと、アクネ菌の殺菌が必要になります。赤ニキビの治療に必要なことも、アクネ菌と角栓を取り除いて皮脂やアカを毛穴から排出することです。

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<h2><a name="#2"></a>ニキビ治療のポイント</h2>
　現在できているニキビの治療には次のことが必要になります。<br /><br />

　・脂性肌を改善して、皮脂が過剰分泌しなくする<br /><br />

　・毛穴の詰まりをなくすために角栓を除去する<br /><br />

　・毛穴の中から、皮脂やアカを排出する<br /><br />

　・黒ニキビ・白ニキビが赤ニキビにならないように、赤ニキビは炎症がおさまるようにアクネ菌を殺菌する

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<h2><a name="#3"></a>ビタミンC</h2>
　ビタミンCはシミ・ソバカスやくすみを取る美白剤としてや、小じわやニキビの治療薬として使います。<br /><br />

　ビタミンCには、メラニンの合成を抑える働きで、皮膚の美白効果があります。また、それだけではなく、皮膚の老化の原因となる活性酸素を中和させて、シワやシミをできにくくする働きもあります。<br /><br />

　ニキビに対しては、皮脂分泌の抑制による予防効果と、赤ニキビの炎症によってできる活性酸素を中和させて炎症を抑える効果があります。<br /><br />

　このビタミンCは不安定な物質なので、家で使えるように安定させて皮膚へ吸収させるためのいくつかの方法があります。高濃度のローションや、誘導体、イオン導入するための専用器などです。

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<h2><a name="#4"></a>レチノイン酸</h2>
　レチノイン酸とはビタミンAのことで、メラニン合成を抑えて、皮膚の新陳代謝を促進することで、シミ・ソバカス、くすみやシワを薄くしたり、ニキビを改善する効果があります。

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<h2><a name="#5"></a>プラセンタ</h2>
　プラセンタは「若返り薬」として知られていて、ハリとつやのある美しい肌を取り戻したいと希望する方の支持を集めています。<br /><br />

　プラセンタは対胎盤から抽出されたエキスで、更年期障害や肝臓障害の治療薬にも用いられている成分です。<br /><br />

　プラセンタは、シワやタルミを改善するのに優れた効果があり、週に1～２回の注射治療を行うのが普通ですが、最近、イオン導入機で皮膚に直接吸収させるローションタイプのものが注目を集めています。このタイプでは、ニキビや毛穴の引き締めにも効果が期待できます。

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<h2><a name="#6"></a>ケミカル・ピーリング</h2>
　ケミカル・ピーリングは、フルーツ酸（AHA）の働きで、角栓の除去やアクネ菌の殺菌をする科学的な治療法です。<br /><br />

　ケミカル・ピーリングは、安全性を考えて、経過観察しながら、次第に強い治療へと段階的にAHAの濃度を高くします。<br /><br />

　また、家庭でも小じわやシミ・ソバカス、ニキビに効果的な病院でのケミカル・ピーリングと同じような効果が得られる、ホームケアセットやピーリング石鹸もあります。<br /><br />

　病院で行うケミカル・ピーリングよりは、フルーツ酸の濃度は低めですが、日常的な手入れには有効です。

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