ニキビの原因②食生活:ニキビ・ニキビ跡の完全治療対策室

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ニキビの原因②食生活

偏った食習慣

 チョコレートやスナック菓子をつい食べ過ぎて、ニキビができてしまったという人は多いことでしょう。

 脂肪分や糖分は、皮脂の材料となります。つまり、過剰な脂肪分や糖分によって、皮脂の分泌量が増えるのです。また、脂肪分や糖分は、皮脂の性質を変化させて、皮脂を皮膚の外に排出しにくくしてしまうこともわかっています。つまり、毛穴に皮脂が詰まる原因になるのです。

 もちろん肥満の原因にもなります。菓子類が美容にも肥満予防にもよくないことはみなさん周知のことでしょうが、その誘惑を振り切ることは非常にむずかしいようです。

 気分転換やおやつとして少しつまむ程度ならいいのですが、脂肪分や糖分の多い食べ物は口当たりがよく、なかなか適当なところでやめられない魔力があります。また、カロリーがよく腹持ちがよいので、おやつで満腹感を得ることもできます。その結果、きちんとした食事がおろそかになったり、中には食事がわりにお菓子を食べるという極端なケースもあるようです。
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ビタミン類の不足

 栄養のバランスが偏ると、皮膚の健康が保てなくなります。特にニキビの予防改善に重要な役割を果たしているのはビタミン類です。

 ビタミンAが不足すると、古い細胞がたまってしまう角化異常が起こりすくなり、皮脂も詰まりやすくなってしまいます。  ビタミンBが不足すると、皮脂分泌のコントロール機能が低下したり、皮膚の抵抗力も弱まってアクネ菌が増殖しやすくなります。

 ビタミンCが不足すると、細胞の再生機能が低下したり、メラニンの増加が進んでシミができやすくなります。

 こうした事態をさけるために、ビタミン類はしっかり摂取しなければなりません。また、ニキビや肌のトラブルを招く要因になる便秘を解消するため、食物繊維の摂取もかかせません。
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バランスよい食事を心がける

 肌の健康と美容のためばかりでなく、内臓の機能を高めて、体調を整え、いろいろな病気を防ぐためにも、バランスのよい食事は大切です。

 近年、30代、40代の人たちもニキビに悩むようになっていますが、その要因の一つとして偏った食生活が非常に大きく関係しているものと考えられます。脂肪分や糖分の多い欧米型の食事が一般的になり、その結果、ホルモンバランスの乱れる思春期を過ぎてもアダルトニキビで悩む人が増加傾向にあるのです。
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サプリメントの摂取

 一日30品目が目標といわれているように、いろいろな成分をまんべんなく摂取すること食生活が基本ですが、一人一人に合ったサプリメントを摂取する栄養療法もひとつの治療方法であります。基本的なスキンケアのやニキビ治療とあわせて、栄養療法によって体の内側から治していくことも大切です。自分の栄養状態をチェックして、自分に必要なサプリメントを利用してみることも、ニキビの予防の改善に大変役立つものと思われます。
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子どもにニキビはできない?

 ニキビは皮脂腺が発達して皮脂の分泌量が増えるためにできてくるものですから、皮脂腺が発達していない子どもにはニキビはできません。

 ただし、新生児座瘡といって、生後3ヶ月ぐらいまでにニキビを発症することがあります。圧倒的に男児に多いという特徴があり、やはり男性ホルモンや黄体ホルモン(母体に由来)が関わっているのではないかとされています。
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